2019.09.09

京丹後54マルシェに行ってきました~京都の風

先日訪問した、オーガニックおやさいの梅本農場さんが出店される、というので、ふたたび丹後へ。京丹後峰山地区のまちなか、御旅(おたび)市場の「京丹後54マルシェ」。

入り口近くに設置された梅本農場ブース。オーガニックおやさいとともに、対馬シェフの加工品の数々。ドレッシング、ポタージュ、プリン、サンドイッチ、野菜たっぷりのおかずケーキのケーク・サレなど所狭しと陳列。なんとオーガニックランチプレートまで。

ガスパチョって言う、トマトの冷製スープをいただきました。そのままトマトにタバスコがきいてちょっとピリ辛。飲むというより食べた感覚で、1杯でお腹もいっぱい。

梅本さんも、今日はお客さんにケーク・サレの試食をすすめたりの販売員で大忙し。そして梅本農場ブースは研修員さんら総動員で販売員の数も多い。丹後つながりカフェを開催させてもらったオーガニックカフェ・ソフィアの川内さんの夫さんもお手伝い。夫さんは自然エネルギー薪ストーブ屋さん。循環仲間が集まる梅本農場。

一方の対馬シェフは、他のブースのものを味わいながら楽しそう。きっと早朝から加工品づくりに追われて、ほっと一息でしょうか。「人に作ってもらったものは美味しいねぇ」と。もちろん、お客さんがちょっと立ち止まると、お野菜の扱い方や食べ方のアドバイスを。私もたっぷり購入してしまいました。お客さんも途切れることが無く商売繁盛で何より。

ちなみに、こういうイベント出展では、ソーシャル性が強いほど販売員が多い・・まちづくり支援15年の私の法則。人集めしたいときはいかにソーシャルなまちおこしの、特に女子グループに出展してもらえるか、ですね。ときどき、お客さんより販売員の方が多いこともありますが、大丈夫。女子は自分らで盛り上がると言う特技を持ってます。女子、頼もしい!

ところで、このマルシェってどこが主催してはるんやろ、と、あちこち見まわしていると「長友さん、長友さん」と呼ばれて。あらまぁ、丹後の元気女子・味田(みた)佳子さんが(写真左)、スタッフTシャツで。「あれスタッフ?どこが主催なの?」。「私、わたし!。商店街活性の事業なの」と味田さん。ようやく判明しました。ホームページでも実行委員会としか表記してなかったもので。府庁の職員だと、こういう時の情報入手は早いんだけど。。。まあ、一般的には知らなくていいことかも、やけど、やはりどうしても気になってしまうんですよね。

と言うのも、御旅市場、約54m、日本一短いアーケードと言われる商店街活性化。長年にわたり定期的にフリーマーケットを開催したり、空き店舗事業に知恵を絞ったりと、地域の力をあわせていろいろがんばってはって、私も、商店街振興を担当してた時代から地域力ビジネスでも、微力やけど応援らしきことをさせてもらってました。NPO法人エコネット丹後の味田さんは、約10年前、地域力再生プロジェクトがスタートした頃から、私の仕掛ける事業に参加してくださり、環境事業だけでなく丹後地域のまちづくりに奔走されているアクティブ女子。そっか、味田さん、がんばってはるんやったら、地域の風・京都も何か応援できること探さなきゃですね。

厳しい残暑の中、まちなかには車しか走ってないのに、この短いアーケードの中だけは人でいっぱい。この賑わいがもうちょっと頻繁になるといいんだけどなぁ。。。とにかく今回は、女子力つながりが確認できて良かった。次の作戦へとつなごう!

夕食は、おやさいがガシガシ食べられてお気に入りの、オーガニックやさいとたまごのサンド、とうもろこしがゴロゴロのプリン。砂糖不使用でバナナ等の素材そのもので甘いスイーツ。満足で~す。