小さな春旅。滋賀県・長浜盆梅展~京女のひとり旅98
毎年の恒例、長浜盆梅展。もー、雪解けてるやろとお出かけ。

早いのか遅いのか、会場・慶雲館(けいうんかん)入り口のしだれ紅梅は、花、ポツポツ。3月10日までやから・・。

中に入ると、金屏風バックにどーんと盆梅。これも花少なめやけど、盆梅は枝ぶりも楽し。

メイン会場は、そこそこ梅の花。室内やし梅の香もそこそこ。

期間中、趣ある枝とお花が楽しめるよーに、一年をかけてお手入れされた盆梅たち。

今を盛りの白梅あり。

樹齢400年。最高齢の盆梅「不老(ふろう)」。たぶん今が旬やろけど、老けたなぁ。5年前の2021年3月にメインビジュアルでブログ紹介してるんで、なんならご覧ください。ついでに、2023年にも盆梅展ブログあります。この時はブルー琵琶湖にメインの座を奪われて。。それでも「不老」はまだ「不老」然(ぜん)としてた。がんばれ!

盆梅の向こう、ガラス越しに風情あるお庭が見える。七代目小川治兵衛の作庭いうといたら、だいたい当たる。ここ長浜やけど。いやほんまに、治兵衛はんどすえ。長浜まで出張しはってん。なんせ長浜は秀吉はんやし・・時代が違うか。ハハッ。

雪吊(ゆきづり)の景色。北国街道、この冬もよー雪降ってたもんねー。盆梅展へのお出かけ歴史も長い私。大雪の日の盆梅展で真っ白な庭の情景も浮かんでくる。もはや、貴重な思い出。今や、ちょっとでも雪予報やと不要不急はアカン言わはる。私の人生もはや不要不急ばっかやのに。列車も走ってくれへんし。ひきこもりしといたら安心安全、ってか。

なんかの企画展示室。暗がりライトアップ部屋にも盆梅が並ぶ。しだれ梅がちょうど、えぇ塩梅(あんばい)。毎年やってはるけど、この光の遮断はなんなんやろ。案内とかほぼほぼ読まへんし、毎年よーわからんまま暗いし見にくいなー思う。スンマヘン。長浜みやげとカフェコーナーには特に用ないんで、30分ほどの滞在で900円分終了。さてランチへ。

肉詰まっててハンバーグもうまいっ。ケチャップオムライス食べたなんねん。「蘭亭」ふわっとろ~オムライス・近江黒毛和牛100%ハンバーグのせ。何度かリピートしてるけどバーグのせは初めて。ビールランチしてる時は、近場でも泊の旅。京都まちなかではランチしーひんから、外食したなったら旅に出る。今回も、お気に入りの米原のホテルに車置いてJRで長浜来た。

大通寺(だいつうじ)。そっか、大河ドラマって豊臣やったんやー。へぇ~。

「お花きつね伝説」のキツネの欄干のが目につく。長浜来るたびにこのあたりウォークしてて、寅さん映画場面を思い出す。もーどんだけ前になるんやろ。

長浜駅横の「伊吹山珈琲店」で列車待ちのいっぷく。これもだいたい恒例。正面に伊吹山が見えるし空いてるんで。おみやげにメンタームのど飴買うてみた。近江八幡の近江兄弟社やね。飴ちゃん自体は、大阪のパインアメ屋がつくってはるらし。形はパインアメやけど、スースーする。おもろい。まっ、こんなん見つけるんも楽し。西川王国のお菓子もあった。平和堂やしね。次回の滋賀旅で試してみよう。3月、梅はあちこち見頃なってきた。