2019.06.29

女子つながり、うれしい!その2

京都ものがたり(京丹波町)の京都やさいおいるシリーズの「鷹の爪おいる」。特に女子に人気の辛いおいるは、私もリピーターで普段使いするおススメ品。地域の風・京都立ち上げの報告がてら、拠点の丹波食彩工房に篠原美佐子さんを訪問した際に、いただきました。

 

ちーびずブログから写真をお借りして・・真ん中が篠原さん。京の6次産業化コンテストで最優秀賞の京都やさいおいる。高島屋京都店でも時々販売されます。詳細は、ちーびずカタログでも紹介しています。地元竹野地域とタイアップして生産するバジルがちょうど収穫時期とのことで、キーマン女子の閔(みん)さん(写真右)はお出かけ中。

実は篠原さんはITシステムにも精通。まだ方向性に悩むこのHPについて、ちょっと相談に乗っていただきました。頼もしい!しかも、初挑戦の「九条ねぎおいる」までいただいて。またPRにも励まんと。

お世話になりっぱなしではイカンと、篠原さんに差し上げたのが、お母ら工房(福知山市三和)の「黒豆のとうふケーキ」。今ちょっとまちづくり事業構築をお手伝いしている、丹波みわ活性化協議会の松井恵子さん(下の写真左)から購入したもの。やさしい味で手軽に食べられて、これまた私のお気に入り。ぜひ篠原さんにも食べて欲しいと持参。

 

とうふケーキは買いました。松井とうふ店のお豆腐はもらいましたが。このお豆腐もスッキリ感が好きなんですよー。京都市内まで売りに来て欲しいくらいです。

何が何だか、で、ますますタカリ生活の感がありますが・・・違いますよ!女子のつながりって、こう言うもんですよねぇ。府庁サラリーマン時代が長くて忘れていました。女子目線なんて言うてるくせに、反省。女子DNAちょっとずつ目覚めさせます。

丹波みわ活性化協議会の取り組みも、またご紹介しますね。(写真右側の男子は、松井さんのアシスト岡田さんです)