2019.10.20

秋晴れの日、京都亀岡・夢コスモス園へお出かけ

20周年を迎える亀岡のコスモス園。絶好のウォーク日和なので、今日はコスモス園まで歩くと決意し、京都からJRで亀岡駅へ。

府庁時代に6年間勤務した亀岡地方振興局。保津川をイメージした駅舎でなく、当時はまだ平屋の旧駅舎でした。観光業務に携わり、市役所や会議所メンバーらとコスモス園での誘客イベントを仕掛けた当時は、土日のたびにコスモス園へお出かけしたことも懐かしい。亀岡駅から約3㎞。当時も、途中の道の駅ガレリア亀岡で一服しつつ歩いたけど、あれから時も経過し、さわやかウォークロードでもできていないかと、観光協会に立ち寄ってみたものの、教えられたのは通常の車道をひたすら歩くコース。ウォーキングする人でないとわからないでしょうが、車ビュンビュンの横を歩くのは、結構ムカつきます。まあ亀岡は車のまちやし、人生みんな多忙なんやろね。

と言うことで、教えられたコースでなく、狭くて車がビュンビュンできない国道372号線、常夜灯型の道標やまちなみに趣があり、兵庫県の篠山へ続く平安時代の山陰道「篠山街道」を歩いて夢コスモス園へ。

台風で倒れていたものの、見ごろのコスモス。開園は10月27日まで、とのことですがまだまだこれからって様子。花びらが筒状になった品種も色とりどりに咲き誇ってます。

約4.2haの面積に20品種、約800万本のコスモスとのこと。秋晴れとの相性もバッチリです。

コスモスだけでなく、少し前まで咲き誇っていた彼岸花、山や川、そして米どころ亀岡の四季折々に目を引き付ける雄大でのどかな田園風景。車で通り過ぎるだけではもったいない。ぜひ歩きましょうよ、ということで、篠山街道をさらに歩くことにしました。

目指したのは、約2㎞先のひえ田野神社近く丹波四季菜料理 宮本屋さん。ランチをいただきに。宮本屋の木戸邦考社長は、コスモス園の代表で20年前の創設者で亀岡のまちおこし仕掛け人。亀岡勤務時代から地域力再生・地域力ビジネスと、亀岡での取り組みを中心に私もたっぷりお世話になってきました。あいにく、亀岡のまちは市長選挙でてんやわんや。木戸社長も不在でしたが、しっかり松茸の天ぷらとビールでほっこりさせてもらいました。さらにあいにく、スマホの電池切れでランチや篠山街道の写真はありません。また近々、近況報告と京都丹波観光の仕掛け相談やらに伺うとお約束させてもらったので、また楽しみができました。ちなみに、木戸さんワインのソムリエやし。。。

帰りも、宮本屋さんから亀岡駅まで、ちょっとほろ酔い気分でウォーク。車にひかれなくて良かった。車の通行量も少ないですが、歩く人なんてほぼ無いので、車もおっかなびっくりスピードを落としては、くれるようです。田園風景プラス神社や酒蔵、商家群など趣のある街道なのに、もったいないなぁと思いつつ往復約10㎞。さすがに亀岡駅に到着する頃にはヘロヘロ。けど気分は爽快。健康のためにも、何かに気づくためにも、歩くとか、ちょっとスローな生活、みなさんにもおススメします。