2020.09.13

京都丹波黒枝豆、選別作業をお手伝い~福知山市みわ「八百丹」

京都丹波黒枝豆のシーズンがやってきました。大粒でコクとうま味たっぷり、ビールも旨い!

しょっちゅうお出かけしている「丹波みわ夕焼けマーケット」。福知山市三和町も丹波黒枝豆の産地。収穫が始まると、農家さんは選別作業に大忙し。夕焼けマーケットの松井恵子代表もお手伝いに駆り出されるとのことで、どんな作業してはんのやろと、松井さんに同行し体験させてもらいました。

お手伝いさせてもらったのはエコファーマー八百丹さん。写真右側がおかみさん・三崎暢子(のぶこ)さん。(左は松井さん)「なるべくジャマにならんよーにしますぅ」と断りを入れ、おかみさんに選別の仕方を教えてもらってチャレンジ開始。八百丹のお野菜にはいつもお世話になっている私。夕焼けマーケットに行くたびに、小松菜、京みず菜、チンゲン菜、ホウレンソウ、トマト等々、その時々の新鮮野菜を買いだめして、おかげさまでおいしいお野菜たっぷりの食生活。特産の丹波黒枝豆にも期待大。

家族さん、社員さん、研修生さん、近所のお手伝いさんら総手で作業。写真奥の方で、社長の三崎要(みさきかなめ)さんたちが収穫された枝を機械にかけて、枝豆をもぎとり、ゴミ、異物、大きな虫食いなどを順によけたものが流されてきたら、後は手作業でより分けます。

休憩時間にポーズ。ちょっとは戦力になってるかしら。プリプリした黒枝豆、早く食べたいよ~!

選別した枝豆を洗浄。「豆がきれいになるし、何より温度を一旦下げると、糖度がぐっと増すんや」と三崎社長。八百丹のこだわりです。

つやつやに仕上がりました。JAを通した京のブランド名は「紫ずきん」。夕焼けマーケットでは「丹波黒枝豆」で販売。値段も違ってくるしブランドは重要かもしれんけど、消費者的には安心でおいしければ言うことなし。私が丹波の黒豆の枝豆がおいしいと知ったのは、ずいぶん昔、お隣の兵庫県丹波篠山へ10月の丹波立杭焼(たんばたちくいやき)の陶器祭りに毎年お出かけしてた頃。丹波と言えば全国的には兵庫県の丹波篠山がメジャーで、お正月に欠かせない黒豆も、兵庫県の丹波産が大きくアピールされて有名でした。その黒豆をビールのシーズンに合わせて枝豆で収穫して陶器祭りの会場で枝付きで売り出されてたのが評判になったんやろね、年々行くたびに販売拡大。畑にテントを立てての販売、道ばたでの販売、あげくは、洋服屋さんや靴屋さんやら、そこここで販売されるようになって、よー儲かるんやなぁと感心しつつ私らも秋の恒例行事のように陶器祭りと黒枝豆のセットを楽しんだもんです。そのうち、篠山まで行かんでも京都のブランドが「紫ずきん」として袋入りで販売されはじめました。枝もついてへんのに結構な値段するなぁ、と最初は思ったもんです。今はもぎ取るのがメンドイしゴミになるので、枝付きを買おうなんてとても思わへんけど。

たっぷりのお日様とおいしい水や空気の京都丹波。八百丹の畑では黒枝豆がのびのびと育っています。